当研究室のシユレスタアロクが4月14日に開催された「ほぼ日のハッカソン 〜ARゲームをつくろうぜ!〜」に参加しました。
様々な人との交流をしつつシステムを開発しました。
最終的に、Earth DriverのチームでDiarks賞を受賞しました!
当研究室のシユレスタアロクが4月14日に開催された「ほぼ日のハッカソン 〜ARゲームをつくろうぜ!〜」に参加しました。
様々な人との交流をしつつシステムを開発しました。
最終的に、Earth DriverのチームでDiarks賞を受賞しました!
2024年3月24日に京都大学で開催された第42回教育学習支援情報システム研究発表会にて、当研究室院生のシユレスタアロクが「授業訓練システムCLASS3.0を活用した現役教師と教師志望者の仮想生徒へのインタラクション分析と評価」のタイトルで発表をしました。
また、当発表において、CLE学生奨励賞を受賞しました!!
当研究室の院生であるシユレスタアロクが3月18-20日に山口県で開催された国際会議である2024 the 12th International Conference on Information and Education Technology (ICIET)にて「Research on Support System for Programmatic Thinking based on Metacognition of Instructional Interaction」の研究タイトルにて研究発表を行いました。
初めての国際会議でありましたが、色々な交流ができました。
懇親会のディナーではビンゴ大会もありましたが、残念ながら何も当たりませんでした泣
当研究室から3月6日から8日に一橋講堂で開催されたインタラクション2024にて7名の学生が研究発表をおこないました。
デモ発表では,多くの人に開発したシステムを体験してもらい、様々なディスカッションをすることができました。
普段の研究発表のような登壇発表とは違ったのもよかったですし、ほかの企業や大学の様々な研究発表を見ることができたのもよかったです。
2024年2月23日に広島大学で開催された2023年度教育情報システム学会主催の学生研究発表会(中国地区)にて、当研究室院生のシユレスタアロクが「授業訓練システムにおける教師と仮想生徒間の対話についての検討」のタイトルで発表をしました。
また、等発表において、優秀賞を受賞しました!!
2024年2月6日に修士論文公聴会にて、当研究室の斉藤彰吾と築山拓斗が発表しました。
翌日、2月7日に卒業論文公聴会にて、4年生が発表しました。
その後、1年間のお疲れ様会を開催しました!!1年間、やり抜きました!!!
2024年1月27日に枚方市教育委員会主催のGIGAフェス2023に、昨年度から引き続き2年連続で研究室からワークショップを開催しました。
今年のテーマは「ことばで伝えるプログラミング」ということで、研究室の小川虎次郎が研究開発している「こみゅぷろ」を体験してもらいました。
子どもたちは言葉で相手に伝える難しさを体験しつつも、ブロックを組み立てるということには熱心で夢中になって取り組んでくれました。
また、ワークショップ途中には、オープニングセレモニーで登壇されていました吉本芸人の祇園さんも来られて、簡単なインタビューを受けたり、内容についても良いリアクションを頂きました!
2024年1月に新年会を開催しました。
コロナ禍も少しずつ落ち着いてきて、こういう機会が増えてきています。
1月は、修論と卒論の佳境ですが、1か月踏ん張っていきましょう!!!
12/2~12/3に沖縄国際大学にて開催された第172回コンピュータと教育・第41回教育学習支援情報システム合同研究発表会にて、当研究室の稲岡秀和が「」の題目で研究発表を行いました。
初めての学会で緊張もしていましたが、色々な先生方とのディスカッションもあり、今後の研究に活かしていく所存です。
また、CLE研究会学生奨励賞も受賞しました。
2023年11月3日に北山祭があり、メディアインタラクション研究室から研究の展示を行いました。
子どもたちを含めた来場者の方に研究を知ってもらい、システムを体験してもらいました。
また、指導しているIVRCプロジェクトとゲームプロジェクトで作成しているゲームも展示していました。こちらも子どもたちに大人気でした!