学生プロジェクト(メディアエクスペリエンスプロジェクト:MEX)にて、当研究室からいくつかのコンテストに向けて申請書などを制作しました。
まずは2つのコンテストに向けて5月の締め切りがありましたが、まずは2つとも提出が終わりました。今年度は、大学にできたDXフィールドの活用も踏まえたメディア技術を使ったデモを企画しています。これから、制作になりますので、やりきっていきます!!

学生プロジェクト(メディアエクスペリエンスプロジェクト:MEX)にて、当研究室からいくつかのコンテストに向けて申請書などを制作しました。
まずは2つのコンテストに向けて5月の締め切りがありましたが、まずは2つとも提出が終わりました。今年度は、大学にできたDXフィールドの活用も踏まえたメディア技術を使ったデモを企画しています。これから、制作になりますので、やりきっていきます!!
2025年5月16日に研究室に3年生の新メンバーが第6期メンバーとして7名配属されました。今年度は女性が6名,男性が1名の配属で工業大学にもかかわらず女子の多い研究室となりました。
今年度もM5Stackを使ったものづくり課題と外部交流のための名刺配布課題のための名刺をそれぞれお渡ししました。今年度のテーマは「身近な課題を解決する」ことと、選択した漢字2つから連想されることとしてみました。いろいろな発想など、制作されるものがどうなるのか楽しみです!
2025年5月3日~5日に滋賀ダイハツアリーナにて開催されたロボカップジャパンオープン2025にて、当研究室の吉田瑞生,原光希,今井元が参加をしました。
大会に向けて色々とプログラムなど遅い時間まで作業に取り組んでしました。
初日はHandyman,Interactive Cleanupの競技に参加し、Handymanはこれまでより20点高い得点を獲得ができました。一方で、Interactive Cleanupは画像認識がうまくいかず得点になりませんでした。
2日目はHuman Navigationの競技に参加し、昨年よりも300点以上も高い得点を獲得できるようなプログラムの開発をやりきってくれました。昨年よりも高い得点を獲得できましたが、ほかのチームも素晴らしく4位という結果でした。
最終日は、Open Challengeでチームとしての技術デモの発表でした。今年度は、競技大会のほうに注力を注いでしまい、プレゼンなどの練習もあまりとれず、当日の発表がうまくいかず、最下位でしたが、皆さんやりきることができました。
フィリピンのサンホセ大学(University of San Jose-Recoletos)からRoche CadelinaさんのWelcome Partyを行いました!
日本・大阪ということで、お寿司とたこ焼きをつまみながらのパーティでした。初めてのたこ焼きを作る体験など、Rocheさんも楽しんでいた感じかと思います。
パーティの中では、ゲーム大会などを開いて、ラボメンバーともわいわいしていました!
フィリピンのサンホセ大学(University of San Jose-Recoletos)からRoche Cadelinaさんが,MixLabに留学生として来日されました.約半年間という短い期間ですが,Game Developmentに関する研究について,本ラボで色々と勉強をしていきます!
2025年3月20日に開催された第3回ウェルビーイング学会学術集会にて今井元が「推し活時の心拍とストレスとの関係性に関する研究」の題目にて発表を行いました。
2025年3月16日に北ガス文化ホールで開催された教育システム情報学会2024年度学生研究発表会(北海道地区)にて当研究室の高梨美雪が「仮想教室を活用した新任教員の生徒指導における知識習得システムに関する研究」の研究題目にて発表を行いました。
また、学生研究発表賞も受賞しました。
2025年3月2日~4日に一橋講堂で開催されたインタラクション2025へ参加しました。当研究室からはシユレスタアロクが「模擬授業訓練のための生徒エージェントとのインタラクションに関する検討」、山口幹太が「荷重と筋電センサによるアイソレーションおよびMEMS触覚センサによるチェアーのダンス歴における動作分析の検討」、丸本啓太が「こえ射的:声で遊ぶARトレーニングの検討」、荒木沙紀が「全天球映像を活用したVR空間におけるお出掛け歩行訓練システムに関する研究」、原光希が「絵本ライブにおける参加者の癒し効果の定量的分析の検討」の発表を行いました。
院生や4年生や修論や卒論の集大成としての発表を行い、3年生の原は初めての学会での発表で緊張もありましたが、様々な参加者とディスカッションを行い、良い経験をしました。
2025年2月28日に熊本市国際交流会館第1会議室で開催された教育システム情報学会2024年度学生研究発表会(九州地区)にて当研究室の丸本啓太が「ロボットとの運搬作業は非認知能力に影響を及ぼすか?」の研究題目にて発表を行いました。