学生たちが作っているのは、MRを使った新しいはんだ付け体験システムです。
MRとは、現実の世界にデジタルの情報を重ねて表示する技術です。
例えば、ゲームの世界が現実の空間に重なって見えるようなイメージです。
このシステムでは、MRゴーグルを装着すると、
- はんだ付けする人が回路を設計する
- 電気役の人が迷路を解く
といった協力型の体験により電子工作を体験できるシステムです。
このシステムは、研究成果を体験型で発表する「インタラクション2026」でデモ展示する予定です。




学生たちが作っているのは、MRを使った新しいはんだ付け体験システムです。
MRとは、現実の世界にデジタルの情報を重ねて表示する技術です。
例えば、ゲームの世界が現実の空間に重なって見えるようなイメージです。
このシステムでは、MRゴーグルを装着すると、
といった協力型の体験により電子工作を体験できるシステムです。
このシステムは、研究成果を体験型で発表する「インタラクション2026」でデモ展示する予定です。




2月6日と2月9日に2026年度の卒業研究発表と修士論文発表がありました。卒業研究は大雪の翌日でした。大学も一面銀世界が広がっていました。

卒業研究は大学4年生が1年間取り組んだ研究のまとめ。
そして修士論文は大学院生が2年間取り組んだ研究の集大成です。
発表では、学生たちが自分の研究についてスライドを使いながら説明し、先生や研究室の仲間から質問を受けます。
「なぜこの研究を始めたの?」
「その方法で本当にうまくいくの?」
といった鋭い質問も飛び交い、研究をより深く考える時間になります。
発表の場は少し緊張するものですが、自分の研究を人に伝えることで、新しい視点やアイデアが生まれることも多くあります。
学生たちはこれまでの努力を振り返りながら、堂々と発表を行っていました。








学生の声(研究室の雰囲気)
研究室では、先輩や先生と相談しながら研究を進めていきます。
「うまくいかない…」
そんな時も、研究室の仲間と話し合ったり、先生からアドバイスをもらったりしながら少しずつ前に進みます。
今回の発表会では、これまで研究に取り組んできた学生たちが、緊張しながらも自信を持って発表している姿がとても印象的でした。
発表が終わった後には、研究室メンバー全員でお疲れ様会を開催。
長い研究生活を乗り越えた学生たちを、みんなでねぎらいました。
研究は大変なこともありますが、仲間と一緒に乗り越えるからこそ楽しい――そんな雰囲気の研究室です。




高校生へのメッセージ
大学の研究は、「好き」や「興味」から始まります。
ゲーム、音楽、医療、教育、AI(人工知能)など、
あなたの興味が未来の研究テーマになるかもしれません。
メディアインタラクション研究室では、
「人と技術の新しい関係」をつくる研究に挑戦しています。
もし
「面白いことを研究してみたい」
「自分のアイデアを形にしてみたい」
そう思ったら、ぜひ一緒に研究してみませんか?
未来の研究仲間に会える日を楽しみにしています。
2025年12月19日に,研究室内にて毎年恒例となっている情報ゼミの活動の一環として,プレゼント交換会を開催しました.
当日は研究室メンバー約20名が参加し,1人1000円までのプレゼントを持ち寄って,ビンゴ大会形式で交換を行いました.



ビンゴカードを片手に番号が読み上げられるたびに歓声が上がり,何が当たるかわからないワクワク感で会場は終始にぎやかな雰囲気に包まれていました.
今回はピザも注文し,食事を楽しみながらゲームを進めることで,普段の研究やゼミとは少し違ったリラックスした時間を共有することができました.
このプレゼント交換会は,研究室内の交流を深めると同時に,1年の活動を振り返る区切りとしての役割も果たしています.
今年の研究室における忘年会のような位置づけとして,笑顔の多いひとときとなり,来年の研究活動への良いモチベーションにつながるイベントとなりました.












2025年12月13日,14日に開催されたインテリジェントホームロボティクス研究会(第13回)に原光希,川久琳,辻岡光莉が参加しました.
本研究会は,家庭環境や生活空間における知能ロボットをテーマとした研究交流の場であり,最新技術と実践的な知見に触れられる貴重な機会です.



初日となる13日には,最新のロボットによる競技の見学が行われ,実環境で動作するロボットの判断能力やインタラクション設計を間近で観察しました.
競技後には懇親会も開催され,研究者や学生同士で活発な意見交換が行われ,分野横断的なつながりを深める場となりました.




14日にはポスターセッションが実施され,各研究の技術的工夫や課題について直接議論することができました.
さらに,新しくリーグとして立ち上がった**ロボカップ@Spaceに関するチュートリアル講演を公聴しました.
@SpaceはNASAとも連携するリーグであり,宇宙空間で活動するロボットであるInt-Ballを,シミュレーション環境上で制御・評価することが特徴です.
本研究室では,来年度のロボカップにおいて,従来から参加しているロボカップ@Home S-OPLに加え,@Spaceリーグへの参加も予定しています.
家庭空間と宇宙空間という異なるフィールドに挑戦することで,ロボット知能の応用可能性をさらに広げていきたいと考えています.
ロボット競技や研究開発に興味があり,一緒に取り組んでみたい学生の参加を歓迎しています.





2025年12月8日と15日の2回にわたり,ソーシャルイノベーションチャレンジ2025の活動として,3年生3名が参加する実践型ワークショップを実施しました.
本活動は,ひらかた産業クラスタが主催する不器用ファクトリーをステークホルダーとし,「不器用さ」を個性や可能性として捉えるものづくり教育のあり方を探ることを目的としています.



ワークショップはNICT未来ICT研究所の協力のもと開催され,MR(Mixed Reality)技術を活用した「はんだづけ迷路ゲーム」を体験しました.
現実空間の作業台と仮想的に提示される迷路やガイド情報を重ね合わせることで,参加者は失敗を恐れずに試行錯誤でき,はんだづけ作業のプロセスそのものを楽しみながら学ぶことのできるアプリケーションの開発を一緒にしています.
本活動を通して,MRを活用した新しいものづくり体験が,教育や社会課題解決にどのように貢献できるのかを検証していきます.
2025年12月1日から3日にかけて開催された**XR Kaigi**において,12月1日と2日の2日間,本研究室からM0の学生1名が参加しました.
本イベントは,XR(VR/AR/MR)分野における国内最大級のカンファレンスであり,多くの企業や研究機関が最新技術やプロトタイプを展示していました.
会場では,産業応用,教育,エンタテインメント,医療など,幅広い分野におけるXR技術の活用事例やデモを体験しました.
実際にデバイスを装着して体験することで,論文や資料だけでは分からないUX設計や技術的工夫に触れることができ,今後の研究や制作活動に直結する知見を得る機会となりました.





また,会場内では本研究室を卒業した学生とも偶然再会し,XR関連分野で元気に活躍している様子を直接確認することができました.
こうした再会も含めて,XR Kaigiは,技術動向の把握だけでなく,人と人とのつながりを再認識できる貴重な場であり,学生にとって大きな刺激となる参加経験となりました.



11月3日に開催された北山祭にて、私たちの研究室からも展示を行いました。
院生や4年生による研究発表に加え、3年生の夏課題の成果など、多彩なテーマの展示が並びました。
体験型のシステムでは、子どもから大人まで多くの方に参加していただき、学生たちにとってもデモの説明やアテンドの難しさを学ぶ良い機会となりました。来場者の方々の反応から、今後の研究の方向性を考えるきっかけにもなりました。






また、OBも遊びに来てくれました!OBも色々と業界で頑張っていました!!また、遊びにきてください!

後期もいよいよ11月、修士研究・卒業研究は佳境に入ります。
それぞれの目標に向けて、みんなでがんばっていきまーっしょい!
2025年10月3日、研究室イベントとして後期も頑張ろう会を開催しました!
夏の活動を終え、これから本格的に始まる後期に向けて、メンバー全員で気持ちを新たにしました。
後期は、4年生以上にとって研究が佳境に入る時期です。
秋の学会での発表を控える学生や、「インタラクション2026」を目指して新しい研究テーマに挑戦する学生もおり、ラボ全体が活気づいています。
また、3年生もモノづくり課題に取り組みながら、同じくインタラクションを視野に入れた作品づくりを計画中。
さらに、ソイチャレ(Social Innovation Challenge)ではハッカソンがスタートし、アイデアを形にする活動も本格化します。
そんな後期を乗り越えるために、今回はリラックスしながら交流を深める懇親会を実施しました。
おいしい食事を囲みながら、研究の話やプライベートの話で盛り上がり、笑顔あふれるひとときとなりました。
それぞれの目標に向かって、研究室一丸となって後期も全力で頑張っていきます!





2025年9月28日にオンラインで開催された情報処理学会関西支部 支部大会にて、当研究室から吉田瑞生、荒木沙紀、NI QINJIAO、木谷多貴の4名の学生が研究発表を行いました。
発表者と題目は以下の通りです。
吉田さんは昨年以来の関西支部大会、荒木さんはインタラクション以来の学会参加でした。
また、木谷さんとニさんは初めての学会発表ながら、オンラインという環境を活かして堂々としたプレゼンテーションを披露しました。




他大学の先生方からの質問にも的確に答え、落ち着いた受け答えで自分の研究をしっかりと伝える姿が印象的でした。
特に荒木さんとニさんが見事奨励賞をダブル受賞!
木谷さん・吉田さんも惜しくも受賞には届かなかったものの、高い評価を得ました。
今回の経験を通じて得た自信と学びを糧に、後期の研究活動にもさらに力を入れていきます。
4名の今後の活躍にもぜひご期待ください!

2025年9月17日〜19日に、立命館大学大阪いばらきキャンパスで開催された
**第30回日本バーチャルリアリティ学会大会(VRSJ2025)**にて、当研究室の学生が研究発表を行いました。
発表者と題目は以下の通りです。
どちらも初めての学会発表ということで、緊張感のある中での挑戦でしたが、
堂々と発表を行い、多くの研究者や学生とのディスカッションを通して貴重な意見を得ることができました。
特に、小林さんの研究では看護教育における実践知の可視化という新しい視点が注目を集め、
西村さんの研究ではMR(複合現実)技術を活用した認知リハビリ設計について多くの質問や期待の声が寄せられました。


また、特別講演では、立命館大学食マネジメント学部の和田先生、虚構新聞者のUKさんによる講演もあり、特にUKさんの発表にはだまされるシーンもあり楽しい公園でした。ほかにもテクニカルツアーがあり、立命館大学の映像学部の新しくできた施設の見学などもできました!







今回の経験を通じて得た学びを、今後の研究発展へとつなげていきます。
初学会での発表をやり遂げた二人の今後の活躍にもぜひご期待ください!