当研究室の吉田瑞生が,9月11~13日に名城大学で開催された第29回日本バーチャルリアリティ学会大会にて「ぶいロス:静的活動や動的活動によるVR自然体験システムのリフレッシュ効果の検討」の題目で発表しました。
また併せて当研究室の3年生も初めての学会聴講などに行きました。色々なデモなどもあり、経験ができたかと思います。
学会終わりは、岐阜のほうまで足を運んでデザートなど堪能しました!
当研究室の吉田瑞生が,9月11~13日に名城大学で開催された第29回日本バーチャルリアリティ学会大会にて「ぶいロス:静的活動や動的活動によるVR自然体験システムのリフレッシュ効果の検討」の題目で発表しました。
また併せて当研究室の3年生も初めての学会聴講などに行きました。色々なデモなどもあり、経験ができたかと思います。
学会終わりは、岐阜のほうまで足を運んでデザートなど堪能しました!
当研究室の丸本啓太が9月3日~6日に大阪工業大学で開催された第42回日本ロボット学会にて,「ロボットとの共同活動における身体的インタラクションの有無が非認知能力に及ぼす影響」の題目にて発表を行いました。
初めての学会発表でしたが、発表自体はロボカップでも行っていたため、どうとうとした発表で素晴らしかったです。
懇親会ではヒルトンホテルにて懇親会を実施していました。
当研究室の爲房啓介が8月26日~28日に長崎大学で開催された第52回画像電子学会年次大会にて,「VLESS:オンラインライブ満足感の向上のための参加者の共有空間の検討」の題目で研究発表を行いました。
初めての学会でオンラインでの発表でしたが、質疑応答などをきっちりと対応していて素晴らしかったです。
発表も良く,その成果として学生奨励賞を受賞することができました!!!学生にとっていい経験になったかと思います。
また、長崎でのごはんなども併せて
2024年6月15日(土)に近畿大学で開催された第43回教育学習支援情報システム(CLE)研究発表会にて当研究室のシユレスタアロクが「XRstudents: メタバースとユニバース間のインタラクションに基づく教師志望者のための模擬授業訓練システムに関する研究」の研究題目にて発表しました。
3月に続いての研究会でしたのですが、今回も有意義なディスカッションができました。また、学生奨励賞も受賞しました。
2024年3月24日に京都大学で開催された第42回教育学習支援情報システム研究発表会にて、当研究室院生のシユレスタアロクが「授業訓練システムCLASS3.0を活用した現役教師と教師志望者の仮想生徒へのインタラクション分析と評価」のタイトルで発表をしました。
また、当発表において、CLE学生奨励賞を受賞しました!!
当研究室の院生であるシユレスタアロクが3月18-20日に山口県で開催された国際会議である2024 the 12th International Conference on Information and Education Technology (ICIET)にて「Research on Support System for Programmatic Thinking based on Metacognition of Instructional Interaction」の研究タイトルにて研究発表を行いました。
初めての国際会議でありましたが、色々な交流ができました。
懇親会のディナーではビンゴ大会もありましたが、残念ながら何も当たりませんでした泣
当研究室から3月6日から8日に一橋講堂で開催されたインタラクション2024にて7名の学生が研究発表をおこないました。
デモ発表では,多くの人に開発したシステムを体験してもらい、様々なディスカッションをすることができました。
普段の研究発表のような登壇発表とは違ったのもよかったですし、ほかの企業や大学の様々な研究発表を見ることができたのもよかったです。
2024年2月23日に広島大学で開催された2023年度教育情報システム学会主催の学生研究発表会(中国地区)にて、当研究室院生のシユレスタアロクが「授業訓練システムにおける教師と仮想生徒間の対話についての検討」のタイトルで発表をしました。
また、等発表において、優秀賞を受賞しました!!
2月24日~25日にカナダのバンクーバーで開催された10th International Conference on Advances in Computer Science and Information Technology (ACSTY 2024) にて、当研究室の斉藤彰吾が「Study of Voice Generation Method Suitable for Characters Based on Human Cognitive Characteristics」の題目、築山拓人が「Samurai:a Transformation System for Animation Characters Based on Glcic to Alleviate the Workload of Animation Directors」の題目で研究発表を行いました。
初めての海外での発表で緊張もしていましたが、無事に発表を終えることができました。
12/2~12/3に沖縄国際大学にて開催された第172回コンピュータと教育・第41回教育学習支援情報システム合同研究発表会にて、当研究室の稲岡秀和が「」の題目で研究発表を行いました。
初めての学会で緊張もしていましたが、色々な先生方とのディスカッションもあり、今後の研究に活かしていく所存です。
また、CLE研究会学生奨励賞も受賞しました。