2023年8月19日-20日に開催された日本アニメーション学会設立25周年記念 第25回大会 with SASにて当研究室の築山拓人が「アニメ原画修正の負荷軽減のための GLCIC に基づくキャラクタ画風変換に関する検討」の題目で発表しました。
アニメーション学会は初めての参加でしたが、様々な先生方と交流したりできて、すごくいい刺激をいただきました。

また、懇親会へ行き他大学の学生さんたちと交流もしました。


2023年8月19日-20日に開催された日本アニメーション学会設立25周年記念 第25回大会 with SASにて当研究室の築山拓人が「アニメ原画修正の負荷軽減のための GLCIC に基づくキャラクタ画風変換に関する検討」の題目で発表しました。
アニメーション学会は初めての参加でしたが、様々な先生方と交流したりできて、すごくいい刺激をいただきました。
また、懇親会へ行き他大学の学生さんたちと交流もしました。
徳島大学で開催された教育工学研究会にて当研究室の石川理一朗が「指示インタラクションのメタ認知に基づくプログラミング的思考育成支援システムに関する研究 」の題目にて発表しました。
様々な教育分野の先生たちから質問もあり、うまく答えができていない部分などありましたが、しっかりとした発表であったかと思います。今後の研究についても色々と考えていくきっかけになりました。
JSiSE学生研究発表会@四国にて当研究室の福島颯太が「画像処理に基づく視点移動を考慮した授業訓練システムと板書の定量的振り返りの効果検証」、堀家守浩が「骨格認識に基づく後転運動の振り返りアプリケーションの開発とその検証」の題目にて、それぞれ発表しました。
四国大会ですが、Gatherを使いライトニングトークの後にポスターセッションという面白い取り組みの中で行われました。
残念ながら、受賞はできませんでしたが、二人とも、1年間の卒業研究の集大成を発表し、いろいろと意見をもらったりしました。
2023年3月8日~3月10日に開催されたインタラクション2023にて、当研究室の斉藤彰吾がポスター発表を行いました。
3年ぶりの対面でのインタラクションで、自身の発表のみならず、様々なデモ体験もして、いい刺激を得ることができました。
来年は、デモ発表または登壇なども目指して行きたいと思います。