インタラクション2024で発表と参加

当研究室から3月6日から8日に一橋講堂で開催されたインタラクション2024にて7名の学生が研究発表をおこないました。

  • 斉藤彰吾「キャラクタに適合した合成音声の生成と人間によるイメージとの一致検証」
  • 木村 峻輔「MAIA:画像認識と文字認識を用いた漫画背景の自動生成システムの検討」
  • 松田隼弥「CPEX:配信動画の視聴者投稿コメントに基づく切り抜き動画の自動制作に関する検討」
  • 稲岡 秀和「非認知能力向上を目指したロボットとの共同活動を実現するための対話インタラクションに関する検討」
  • 小川 虎次郎「こみゅぷろ:伝達プログラミングによるプログラミング的思考力向上システムの開発」
  • 神田 直輝「VR避難訓練システムDeVAにおけるNPCとのインタラクションと避難行動に関する検討」
  • 吉田 瑞生「複合現実における場所にとらわれない生活行動に基づく認知リハビリテーションシステムの検討」

デモ発表では,多くの人に開発したシステムを体験してもらい、様々なディスカッションをすることができました。

普段の研究発表のような登壇発表とは違ったのもよかったですし、ほかの企業や大学の様々な研究発表を見ることができたのもよかったです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です