VRで防災を学ぶ!洲本市「すもとまなびPLUS」に参加しました

2025年9月7日、兵庫県洲本市が主催するイベント
「すもとまなびPLUS~VRで学ぶ!防災体験講座」 に参加しました!

当研究室では、開発中の防災体験アプリ「MetaDeVA(メタディーヴァ)」を使用し、VRを通して地震や避難行動などを体験できる防災学習を実施しました。
今回は、講座のサポートメンバーとして、B4の原 光希さんとB3の学生全員
が参加しました。

子どもから高齢者まで多くの参加者が集まり、ヘッドマウントディスプレイを通して“まるでその場にいるような”臨場感のある防災体験を楽しんでいました。
参加者の「すごい!」「本当に揺れてるみたい!」という声に、学生たちも笑顔でサポート。
3回の公演を通して、多くの方に防災の大切さとVRの可能性を伝えることができました。

イベント後は、淡路島ならではの美味しいスイーツや地元料理を満喫し、宿泊先のホテルでは温泉でリラックス♨️
学びと交流、そして癒しが詰まった充実の出張となりました。

触力覚コンソーシアム&第43回日本ロボット学会学術講演会(RSJ2025)への参加

ロボカッププロジェクトの活動として、9月2日に立命館大学東京キャンパスで開催された「触力覚コンソーシアム」に参加し、聴講とともにMEMS触覚センサを用いた研究事例の紹介を行いました。
最先端の触覚研究に触れ、多くの専門家や企業の方々と意見交換をする貴重な機会となりました。

続く9月3日〜5日には、東京科学大学で開催された第43回日本ロボット学会学術講演会(RSJ2025)に参加。
ロボカッププロジェクトの成果として、
「ロボットとの運搬作業における対話コミュニケーションの検討について」
という題目で、当研究室の辻岡 光莉原 光希宇治 伶奈
が発表を行いました。

特に辻岡さんと宇治さんは3年生で初めての学会発表
前日のホテルでは遅くまで発表練習を重ね、本番では緊張しながらも堂々とプレゼンをやり遂げました
会場では多くの参加者から質問やコメントをもらい、大きな自信と学びを得ることができました。

また、次年度のロボカップで開催予定のロボカップ@Spaceの構想についても発表がありました。次年度は@Homeに加えて、@Spaceも検討していきます!

2日目の夜には懇親会も開かれ、他大学の学生や研究者との交流を深めつつ、美味しいホテルの食事にも舌鼓
努力のご褒美となる、思い出に残る東京での学会体験となりました。

JWYRK2025

8月30日立命館大学・京都大学・近畿大学・兵庫県立大学・大阪工業大学の5大学が集まり、合同研究交流会を開催しました。
本研究室の学生が参加し、院生と学部4年生は研究の発表を、学部3年生は夏課題の構想をそれぞれの発表しました。

発表後には、他大学の先生方や学生との質疑応答や意見交換が行われ、普段とは異なる視点からの質問やアドバイスを通して、多くの刺激を受けました。
他大学の研究テーマや発表スタイルを間近で見ることで、自分たちの研究への新しいヒントもたくさん得ることができました。

また、立命館大学心理学部の北岡先生による招待講演も行われました。
錯視の第一人者でスペシャリストである北岡先生の講演では、見れば見るほど不思議な錯視の世界を体験!
「自分の目を疑う」ような現象に、学生たちは驚きと興味でいっぱいでした。

最後は、懇親会で各大学の学生と交流し、研究や大学生活の話で盛り上がりました。
多くの出会いと学びが詰まった一日となり、今後の研究活動へのモチベーションが一段と高まりました。

2025年度 中間発表会

2025年8月6日、大井研と佐野研が集まって行う合同研究活動の中間発表会を開催しました。
学生たちは前期の活動で取り組んできた研究の成果を発表し、互いのアイデアや実験結果を共有しました。

今回の発表会は、9月に開催される学会発表に向けた“前哨戦”でもあり、それぞれが自分たちの研究をどのように伝えるかを真剣に考える良い機会となりました。
質疑応答では活発な意見交換が行われ、発表者にとっても新しい発見や今後の課題を見つける貴重な時間となりました。

そして嬉しいことに、当研究室からは
原 光希木谷 多貴小林 大将の3名が優秀発表賞を受賞しました!

日々の努力と探究心が評価されたこの受賞は、チーム全体にとっても大きな励みになりました。
9月の学会に向けて、さらなるブラッシュアップを重ねながら、それぞれの研究を次のステージへと進化させていきます。

SICHI2025に向けて(5)

9月のヒューマンインターフェース学会シンポジウム内で開催されるSICHI2025に向けて制作をやっていっています!

メンバーとして原光希川久琳村上真奈美辻岡光莉溝渕晴菜が取り組んでいます!

今回は、心電センサ(ECG)と筋電センサ(EMG)のプログラム開発に取り組みました。
センサから得られる微妙な信号を正しく読み取るため、**キャリブレーション(調整)**やプログラムの細かな修正を繰り返しています。

生体信号は人によって値が大きく変わるため、簡単にはいきませんが、データの安定化やノイズ除去など、一歩ずつ改善中です。
SICHI本番に向けて、チーム全員で協力しながら、より正確でリアルな“体の動きを感じ取るシステム”の完成を目指しています!

SICHI2025に向けて(4)

9月のヒューマンインターフェース学会シンポジウム内で開催されるSICHI2025に向けて制作をやっていっています!

メンバーとして原光希川久琳村上真奈美辻岡光莉溝渕晴菜が取り組んでいます!

今回は、筋電センサ・皮膚電センサ・心電センサのプログラム調整を全員で行いました。
センサの値が安定しなかったり、反応が思うように出なかったりと、実験中はまさに四苦八苦!
それでも、原因をみんなで話し合いながら、一つひとつ問題を解決していく姿勢が印象的でした。

ミーティングでは、これからの開発方針やシステム構成についての意見交換も行い、チームとしての方向性が少しずつ固まりつつあります。
次回は、各センサを連携させたデータ取得に挑戦予定!
SICHI本番に向けて、着実に前進中です。

オープンキャンパス

7月20日に大阪工業大学枚方キャンパスでオープンキャンパスが開催されました!
当研究室からは、来場した高校生や保護者の皆さんに向けて、最新の研究や作品を体験してもらえる展示を行いました。お手伝いに当研究室の原光希川久琳前原那香村上真奈美辻岡光莉がアテンドをしました。

展示内容は次の4つです👇

  • VR内でのロボットとのインタラクションゲーム:仮想空間でロボットと協力しながら課題をクリア!
  • MR認知リハビリテーションシステム:現実と仮想がつながる世界で、体と頭を同時に使う新しいリハビリ体験
  • こみゅぷろ:対話によるブロック組立プログラムの体験システム
  • DeVA:VRを活用した防災訓練システム

たくさんの高校生や保護者の方が足を止め、研究の内容や仕組みについて熱心に質問してくれました。
「大学ではこんな研究ができるんだ!」という驚きや笑顔があふれる1日となりました。

NICT井原研究員との研究交流を実施しました!

NICT(情報通信研究機構)ICT未来研究センター井原研究員を訪問し、研究交流を行いました。
今回の訪問メンバーは、原 光希西村 亮汰辻岡 光莉宇治 伶奈の4名です。

主なテーマは、研究の交流とソイチャレ(Social Innovation Challenge)に関する意見交換。
未来の社会を支えるICT技術について、実際の研究者と直接ディスカッションを行いました。

さらに、井原さんが開発された「現実空間と仮想空間をつなぐインタラクションシステム」を体験!
現実の動きが仮想世界に反映される不思議な感覚に、学生たちは興味津々でした。

最先端の研究を肌で感じながら、これからのソイチャレ活動や自分たちの研究に生かせる多くの刺激を得ることができました。

SICHI2025に向けて(3)

9月に開催される**ヒューマンインターフェース学会シンポジウム内「SICHI2025」**に向けて、制作を進めています!
メンバーは、原 光希さん、川久 琳さん、村上 真奈美さん、辻岡 光莉さん、溝渕 晴菜さんの5名です。

今回は、「手汗を検出できるか?」というテーマで、皮膚電位センサ(EDAセンサ)の動作実験を行いました。
しかし、思ったようにデータが取れず、原因を探りながら試行錯誤を続けています。

センサの設置方法や環境条件を変えたり、回路の工夫を検討したりと、まさに“実験と発見”の繰り返し。
思い通りにいかないからこそ、アイデアを出し合いながら成長していく――そんな姿勢がチームの強みです。
次回の報告では、改善の成果が見られるかもしれません。お楽しみに!

SICHI2025に向けて(2)

9月のヒューマンインターフェース学会シンポジウム内で開催されるSICHI2025に向けて制作をやっていっています!

メンバーとして原光希川久琳村上真奈美辻岡光莉溝渕晴菜が取り組んでいます!

現在は、各種センサのサンプルプログラムを作成し、実際に動作テストを行っています。
特に今回は、筋電センサ(EMGセンサ)を使って“筋肉の動き”をデータとして捉えることに挑戦!

ミーティングでは、今後の開発方針やデザイン案について活発な意見交換が行われ、チームとしての方向性が少しずつ形になってきています。
センサ技術とインタラクティブな表現を掛け合わせた、新しいヒューマンインターフェースの誕生が楽しみです!