2024年2月6日に修士論文公聴会にて、当研究室の斉藤彰吾と築山拓斗が発表しました。


翌日、2月7日に卒業論文公聴会にて、4年生が発表しました。





その後、1年間のお疲れ様会を開催しました!!1年間、やり抜きました!!!


2024年2月6日に修士論文公聴会にて、当研究室の斉藤彰吾と築山拓斗が発表しました。
翌日、2月7日に卒業論文公聴会にて、4年生が発表しました。
その後、1年間のお疲れ様会を開催しました!!1年間、やり抜きました!!!
2024年1月27日に枚方市教育委員会主催のGIGAフェス2023に、昨年度から引き続き2年連続で研究室からワークショップを開催しました。
今年のテーマは「ことばで伝えるプログラミング」ということで、研究室の小川虎次郎が研究開発している「こみゅぷろ」を体験してもらいました。
子どもたちは言葉で相手に伝える難しさを体験しつつも、ブロックを組み立てるということには熱心で夢中になって取り組んでくれました。
また、ワークショップ途中には、オープニングセレモニーで登壇されていました吉本芸人の祇園さんも来られて、簡単なインタビューを受けたり、内容についても良いリアクションを頂きました!
2024年1月に新年会を開催しました。
コロナ禍も少しずつ落ち着いてきて、こういう機会が増えてきています。
1月は、修論と卒論の佳境ですが、1か月踏ん張っていきましょう!!!
12/2~12/3に沖縄国際大学にて開催された第172回コンピュータと教育・第41回教育学習支援情報システム合同研究発表会にて、当研究室の稲岡秀和が「」の題目で研究発表を行いました。
初めての学会で緊張もしていましたが、色々な先生方とのディスカッションもあり、今後の研究に活かしていく所存です。
また、CLE研究会学生奨励賞も受賞しました。
2023年11月3日に北山祭があり、メディアインタラクション研究室から研究の展示を行いました。
子どもたちを含めた来場者の方に研究を知ってもらい、システムを体験してもらいました。
また、指導しているIVRCプロジェクトとゲームプロジェクトで作成しているゲームも展示していました。こちらも子どもたちに大人気でした!
2023年10月22日に開催された「未来を創るイノベーティブ都市アイデアソン 堺市×PLATEAU(https://connpass.com/event/295683/)」にて、当研究室の丸本 啓太がチームとして堺市賞を受賞しました。
2023年9月24日に開催された2023年度情報処理学会関西支部 支部大会にて当研究室の所属の斉藤彰吾が「人間の認知特性に基づく音声学習によるキャラクタに適合した音声生成の手法の検討」、シユレスタアロクが「教師訓練システムにおける生徒と教師間の対話システムの検討」、松田隼弥が「投稿コメント情報に基づく切り抜き動画の自動作成に関する検討」、國友竜輝が「ぶいロスを用いたリフレッシュ効果の検証」との題目にて発表を行いました。
斉藤君は1年ぶりの支部大会での発表、シユレスタ君はVR学会以来での発表、松田君と國友君は初めての発表でしたが、いい経験ができたと思います。
また、シユレスタ君は、支部大会奨励賞を受賞しました!!
2023年8月19日-20日に開催された日本アニメーション学会設立25周年記念 第25回大会 with SASにて当研究室の築山拓人が「アニメ原画修正の負荷軽減のための GLCIC に基づくキャラクタ画風変換に関する検討」の題目で発表しました。
アニメーション学会は初めての参加でしたが、様々な先生方と交流したりできて、すごくいい刺激をいただきました。
また、懇親会へ行き他大学の学生さんたちと交流もしました。